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今年は延べ21回ものアユ稚魚放流を実施することとなりましたが、そのすべての放流を計画して、養魚場から放流場所まで活魚運搬車を運転し、放流作業を監督するという「大変な気苦労を感じながら労力を提供した」高崎地区の星野幸也放流部長(理事)と淡島敏彦理事、安中地区の伊藤友一理事に対して、漁協の地区役員として、釣り人の一人として謝意を表したいと思います。
放流と一口に言いますが、アユの場合、その計画・実行は河川ごとの水量や水温の上昇などに合わせて実施しなければいけないので「かなりの知識・情報」を勘案し、「今までの経験で得たノウハウ」を駆使しなければ「良いアユ稚魚放流」は実現しません。
上州漁協では、「星野放流部長と淡島理事」が放流を計画し、伊藤理事と共に作業全体を管理し、自ら放流作業を実施しているから「上州漁協のアユ放流が実現」できています。その熱意と放流に費やす時間と体力・気力は40歳代の私から見ても「すごいもの」があります。
もし「お前が60歳代の3人の替わりをするんだよ!」と言われれば、監視と放流作業のためにボランティア的に「年間50回以上」河川・湖沼を廻っている「地区役員」である私でも、平日の放流などのために仕事を休む関係などもあり、躊躇するものがあります。
「釣り場」の維持はこのような「自分が放流をやらなければ、魚影を維持出来ない」という強い思いを持つ、釣り人の代表である漁協役員がボランティアとして組合活動をしているから成り立っているのです。
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