好調な上州漁協のアユ解禁速報

−−−型は17cm前後で、大型は20cmも出た−−−


松井田氏、小泉氏


解禁アユ1


解禁アユ2


解禁アユ3

1 好調な解禁

平成17年6月4日(土)に上州漁協管内の河川でアユが解禁となりました。

冷水病の発生がなかった頃、6月末に解禁していた時と比べると、3週間くらい早い時期の解禁です。従って、アユの育ちが心配されていたところですが、今年は少ない降水量による河川水の減水が水温上昇をもたらしたようで、各河川とも釣れてきたアユの中心サイズは16cm〜18cmで、大型は20cmを超える魚もいました。

但し、烏川の上流部は下見の情報として提供したとおり「小振り」な魚だったようですが、数は出たとのことです。釣果は、場所ムラが大きかったものの、情報を総合すると、各河川とも「良い場所に入った上手な人は50尾超、20尾〜30尾が普通の釣果」だったようです。


碓氷川オトリ店前


碓氷川 解禁アユ


碓氷川アユ43尾

2 碓氷川の状況

烏川と鏑川は上州漁協役員と知り合いの釣り人からの情報ですが、碓氷川については6月4日(土)と5日(日)の両日、現地を廻り確認してきました。

碓氷川の下流部や九十九川は減水であまり釣りにならなかったようで、釣り人の姿は見えませんでしたが、松井田地区と横川地区は好調でした。特に、松井田の中瀬地区、広谷地区や横川の町営グランド横などは駐車スペ−スに困るほど釣り人も多かったですが、誰もがそれなりに釣れていました。
6月4日、松井田の中瀬地区では、話を聞いた11時頃に大部分の釣り人は20尾くらいを釣り上げていました。聞いた範囲での竿頭は、中易オトリ店のちょうど前に入った小泉正人氏で、早い納竿をした午後1時には43尾のアユが引き船に入っていました。

しかし、場所ムラがあったのも事実で、松井田地区ではいつもは良く釣れる「あまぬま地区」などはハミ後もあまりなく、今後、大増水などで「現在、部分的にかたまっている状態にあるアユが散る」ことを期待する状況です。


碓氷川 中瀬


碓氷川沢橋上流


碓氷川上信越道下


−−−−− 上州漁協 松井田支部 総代 柳澤政之 −−−−−