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ここ数年における放流魚の成育状態を加味し、上州漁協の放流責任者が各支部の要望を考慮して決定した計画に従い、実施した平成18年のアユ放流状況は次のとおりです。
特色としては、過去3年、連続して放流した鏑川で冷水病に負けずに終盤まで生き残った「福島県熊田養魚場が成育した海産系のアユ種苗」を各河川に放流できたことです。
この結果、解禁当初は追いの良い群馬県産アユが活発にオトリを追い、梅雨明け以降は海産系アユの成長した魚を釣るという、釣り期間の長い設定ができたことになります。
・放流総重量 5,700kg
・放流尾数 63万3千尾 (1尾9.0gとして換算)
・放流予算 2,000万円(平成18年総会承認額)
・購入単価 約32円/1尾(運搬・放流経費を含めず、養魚場出荷時)
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