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今群馬県が日本一の鮎を目指してシンポジウムを開こうとしております。
遅きに失しておりますが努力は買いです。
しかし私が思うに冷水病は疫病でしょう。
もう10年も前から言っていることは対症療法ではだめだと言うことです。
原因療法を取り入れなければ鮎は昔のようには回復しないと思っています。
早めに大きな稚鮎を放流して6月中に友釣りをして7月、8月は鮎はいないので終わりなどというのは釣りではない。
この危機を救うのにはワクチンしか無いと考えています。
中間宿主となる生物(魚や何か)が菌を持って年を越し、その菌が放流した鮎に取り付いて発病にいたる。
どこかで歯止めをかけなければ楽しい鮎釣りが出来なくなってしまいます。
国の単位で対策をしなければと書きましたが漁協や魚連の単位ではワクチンの開発など出来ないからです。
日本全国の漁協が一丸となって国に働きかけ疫学者に研究をゆだね一時も早くワクチンを開発してもらいたいものです。
今、養鯉業者が鯉ヘルペスに大変な被害を受けております。
彼らには生活がかかっておりますから真剣です。
私たちはレジャーだからなどと言っていたら、また10年は遅れてしまいます。
群馬県頑張れ! シンポジウムが成功し、新しい何かが生まれ出ることを祈ります!
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