雪だるまと長靴

Vol.56

岐阜市内の雪もほとんど消えました。
今回は、久しぶりにしっかりした雪でした。
大人がけっこうバタバタしているなか、元気だったのは、子供と管理人tomoちゃんだけ
だったようです。
私はこの5日間、長靴で生活しています。

「市橋さん、長靴似合うね!ログ屋さんらしくていい!」
新潟本社から、中峯さんがやって来ました。
「ちょっと恥ずかしいけど、機能的でいいね!」
「でしょ」

中峯さんは、猛吹雪の中、北陸高速道をつかって新潟からやって来ました。
「大変だったでしょう」
「大変なんてもんじゃないですよ、何度引き返そうと思ったことか!」
スリップして雪の壁に突っ込んだのを皮切りに、事故車のために1時間で150mしか進めない大渋滞にあい、猛吹雪でワイパーも効かないフロントガラスに顔がつくような状態で
運転し続けて・・・12時間、死の行軍だったようです。


        


「雪には慣れているんで大体のことは大丈夫なんですけど、あれは怖いですね、
高速道路なのに、猛吹雪が怖くて止まってしまう車、いいかげんにして欲しいですよね」
雪に慣れていない人は、雪の日の運転は遠慮した方がいいみたいです。

数年前のこの時期、新潟でJRに乗って失敗した事がありました。
目的の駅に着いたんですが、ドアーが開かないんです・・・「うっそー」・・・乗り越しました。
降りる人は、余分な雪や寒さが入り込まないように自分で開けるんですね、
勿論しまるときは自動です。
雪国は雪国の知恵とルールがあるんです。

岐阜に着いた日はさすが疲れてたみたいで、いつもよりずっと早く床に就きました。
翌日、又いつもの元気な中峯さんに戻って、新潟に向かいました。

雪をつれてやってきて、雪と一緒に帰りました。



 

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