よく寝る

Viol.67

「あーよく寝た、今日もがんばるか!」

そんな風に、皆さんは、毎朝を迎えていますか?
私の場合、10年以上、そんな朝を迎えた記憶がありません。

京都池田屋で、「あーよう寝た」と坂本竜馬が・・・
ニューヨークのアパートで、「うん、よく寝た」と松井秀喜が・・・
グーにした両手で思いっきり背伸びをしながら、毎朝を、起きていた(起きている)
のでしょう。
そして彼らは、間違いなく、寝つきが早いはずです。

よく寝るためには、それなりにちゃんとした体力を必要とします。


      


人生、ざっと75年として、
普通の人は、そのうち25年を、寝ることに費やします。
従って、残りの50年で、人間らしい営みをするわけです。

笑ったり、泣いたり、人を好きになったり・・・

ちゃんと感動するためには、ちゃんとした体力と精神力が必要です。
「よく寝た」と言える日は、いい状態なのです。

人間らしく生きる50年の出来不出来は、
25年を、どう寝たかに、かかっているのかもしれません。

「生まれ変わったような、朝を迎えたい。その日限り死んでも惜しくないような!」
そんな朝は来ないか!



 

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