ブラジル×日本 スコア 4-1
日本のワールドカップはこれで終わり。
サプライズもなく、予想通り・・・。
「ご苦労さん、ジーコ、そして侍ジャパン」
世界の壁は、まだまだ厚いかな!
なぜ、いつも勝てないのか?
1試合目、オーストラリア戦
キーパー川口は、ボールに確実に触ることが出来ない限り、飛び出すべきでなかったし
2試合目、クロアチア戦
フォアード柳沢は、絶対のチャンスは、確実に決めるべきだし
3試合目、ブラジル戦
バックス坪井は、ボールを持つロナウジーニョだけを見るのではなく、
フリーでいるロナウドをケアする必要があったし・・・。
でもそんなミスは、ブラジルでもイタリアでもある。
問題は、その失点をきっかけに自信なさげに守り始めて、あわてだす、
そして、いつものように勝てない日本になる。
「1人1人に力の差があったとしても、試合の勝ち負けは、そのようになるとは限らない」
確かにそうではあるが、それは力のある者がなめてかかり、不利な状態に陥り、
あわてふためいた場合だけに限られる。
力のある者が、どっしりと構えて弱いものを相手にする場合、90分という長丁場で
サプライズはまず起こりえない。
日本が誇る、中田英寿、中村俊輔でさえ、所属するヨーロッパのクラブチームの中で
トップの座に居るわけではない。
高原直泰、柳沢敦、大黒将志、稲本潤一、川口能活などは、出場の機会を与えられる
ことさえ少なかった。
ワールドカップ的に通用する選手は、1人もいないのかもしれない。
それでも日本は、「早いパス回し」というチームプレーを武器にそれなりに戦ってきた。
そのチームスタイルを確立するために、1人1人にどんな力が足りないのか
今回で実感できたはず。
世界を相手に、互角に戦える日本を目指してほしい!
今日から、日本のいない「チョッと淋しいワールドカップ」を楽しみます! |