満月の下で

Vol.81

後藤さんは、今年還暦を迎えました。

3年前、会社を定年前に辞めて、ログハウス造りを始めました。
経過は「後藤さんちのログハウス」で、ごらんください。
今は、会社の依頼で、前の会社に週4日手伝いに行っています。
この明智町にあるログハウスには、土日だけしか来られません。

当分の間は、「週末のウィークエンドハウス」となります。


              

自宅のある名古屋から、ログハウスのある明智町まで車で1時間強。
週末に通うには、ちょうどいい距離です。

今回の私は、日曜日の訪問になりました。

「こんにちは!」
「よく来たね!昨日だったら巨峰の初収穫だったのに、惜しかったねー」
葡萄大好き人間の私にとっては、チョッと残念!
「ブルーベリーがまだ残っているんやないかなあー、食べる?」
「うん、食べる」

ピッツァを焼く石釜、イガが爆ぜた栗の木、3年後には実をつけるリンゴの木、
ドッグランの為の芝生、収穫の終わった葡萄とアケビの棚、
床下に置かれたシイタケの原木、今は貴重品になったタラの木・・・・
本当に何でもあります!

後藤さんが、「セルフビルドをする」と言ってログハウスを建て始めた時、
建築が全くのズブの素人だったが故に、それなりに心配をしました。
でもそれは、とんでもない大間違い、完璧に、とりこし苦労。
仕上がりは、職人ではありませんからキレイというわけではありません。
でもとっても、味があります。
最初から最後まで本当にセルフビルド、勉強と工夫の連続です。
ただただ頭が下がります。


   


デッキもドンドン増設しました。
一番最近に作った、田んぼに向かってはね出したデッキがお気に入りです。

「満月の夜、デッキチェアーに座って、夫婦でビールを飲む、
月に照らされた稲穂が秋風にサワサワと揺れる・・・最高ですよ!」

ええ目を瞑ると、確かに、サワサワと稲穂の音が聞こえてきます!



 

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